小説の再編集とか、資料とか、必要な諸々を置いておくブログ
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おれには好きな人がいる。
その人は、俺と同じグループで一緒に仕事してる人。
いつも嵐のこと、仕事の事を一番に考えている人。
だから、おれの事なんて全然眼中にない感じ。
好きになったきっかけ?
わすれちゃった。
とにかく、気付いた時には大好きだったの!!
誰かって?
えっとね・・・・。
「相葉ちゃん、何やってんの?」
「まっ、松潤!!なんでもないよっ!」
「そ?さっきから呼んでんのに、来ないからさ・・・」
「ごめんっ、考え事してた・・・」
「へぇ。めずらしい事もあるもんだね?」
「もうっ!俺だって考え事くらいするんだよっ」
「あはは、ごめん。撮影始まるから支度しな?」
「はぁい・・・」
後ろ姿を見つめてため息を吐く。
今のがね、俺の好きな人・・・松本潤。
今だって、松潤のこと考えてたら急に話しかけてくるから心臓止まるかと思った。
告白?
むりむり!!
だって、おれ男だよ?しかも仕事仲間・・・。
絶対むりだもん・・・。
いつもなら、思い立ったら即実行がおれの持ち味?なんだけど・・・・。
断られたら、おれ立ち直れないし、その後普通に接する事も出来なくなっちゃうよ・・・。
だから、今みたいに冗談言い合えて、楽しく仕事して、信頼できる仲間でいいんだ・・・なんて。
でもね?
俺の気持ち、知って欲しいって言うのも、もちろんあるんだ。
今まで誰にも言ってない気持ち。
でも、直接言う勇気は全くなくて・・・。
だから、ちょっとだけ出した勇気で、おれは手紙を書いた。
当たり前の話だけど、松潤はすっごい人気者でしょ?
だから、ファンレターもいっぱいもらってる。
勇気のない俺は、その中に自分の気持ちを紛れ込ませた。
きっとおれとは気付かないだろうけど、でも目は通してくれる。
ファンの子の1人としてしか、認識されないかもしれないけど、その気持ちは彼に一応届くでしょ?
全然意味ないじゃんって思ったでしょ?
おれだって思うもん。
だけどね、それでもちょっとだけ心が落ち着いたんだ。
自己満足ってやつだけど。
おれって、こんなに乙女チックだったんだなって、思うよ。
少しでもおれの気持ちが彼に届きますように・・・。
*****
手紙を出してから何日か後、楽屋でにのとゲームしてたら、他の仕事で遅れてた松潤が
突然おれのところまで来ると目の前に立ちはだかった。
「松潤?・・・どうしたの?」
なんか不機嫌そう・・・。
「ちょっと、潤君!!画面見えないんですけど!」
にのが顔をしかめた。
そんなにのに、目を向けることなく松潤は無言でおれを見ていた。
「・・・あの・・・・うわっ」
突然腕を掴まれて立たされると、そのまま楽屋の外へと引っ張り出される。
「ちょっ!相葉さんっ!?潤君!?」
にのが慌てた声を出してるけど、松潤はやっぱり見向きもしなかった。
なに、なに、なに!?
おれ、なんかした?
人目につかないところまで来ると、壁に追い込まれ、ようやく離された。
掴まれた腕が痛い・・・。
松潤は何も言わない。
「松潤?どうし・・・」
「お前さ・・・ふざけてんの?」
「え?」
松潤の顔、すっごい怖い・・・怒ってる・・・でも、なんで?
なんの事だか分からないおれは、ただ松潤を見つめる事しかできなかった。
「・・・何か言えよ」
普段よりも低い声。
「あの・・・おれ、なんかしたのかな?」
「・・・・からかってんの?ふざけんなっ!!」
松潤が壁を思いっきり叩いた。
こわいっ!!
おれは思わず目をつぶった。
「なぁ?何で?」
落ち着いた松潤の声に目を開けたら、思ったよりも顔が近くて、おれの心臓は爆発しそうに高鳴った。
でも、松潤の顔が悲しそうで・・・・。
「まつじゅん・・・・?」
「何であんな事すんの?嫌がらせ?俺の事、そんなに嫌いなわけ?」
「えっ!」
何言ってんの!?
おれは松潤のことが好きなのに、どうして嫌いなんて・・・・。
「そんならさぁ、口で言ってくんない?なにもあんなやり方しなくてもいいじゃん・・・」
下を向いてしまった松潤。
こんな時、自分の頭の悪さを本当に憎いと思う。
おれは一体何をして、こんなにも彼を傷つけたのだろうか・・・。
「まつじゅん・・・ごめんね?よく分かんないけど・・・おれ松潤を傷つけたんだね?
ごめんね。でも、松潤のこと・・・・嫌いじゃないよ・・・」
だって、大好きなんだ。
「・・・じゃあさ、コレ・・・何?」
そう言って松潤がおれの前に差し出したのは・・・・おれの出した手紙!!
「なっ、なんで!?」
おれは咄嗟に手紙を奪い取った。
ブルーの封筒に、宛名は「松本 潤様」。
恐る恐る松潤を見ると、すっごい悲しそうな顔・・・。
「それ・・・相葉ちゃんの字だよな?」
「え・・・?」
なんで分かったの?
「俺宛で良いんだよな?」
「う、うん・・・」
「それのどこがふざけてないんだよ?ふざけてないとしたら、やっぱ嫌がらせ?」
「ちがうよ・・・」
どうしよう・・・・もうこうなったら、本当の気持ち言っちゃおうかな?
「あのね・・・」
「もう・・・いいわ」
「え?松潤?」
「ちょっとさ・・・しばらく相葉ちゃんとは話したくない」
そう言っておれから離れて歩き出そうとする。
おれは焦って松潤の腕にしがみついた。
「ちょっと待って!違うの。ホントに松潤のことが嫌いなわけじゃないの!っていうか、好きなの!!」
「え?」
松潤の動きが止まった。
「え?」
おれの動きも止まった。
ああっ!!お、おれ今なに言った?どさくさに紛れて、言っちゃったよね!?
「あ、あのね、違うの!違わないけど、違くて・・・・ああ!」
もう逃げ出したい!!
その場に座り込んで顔を隠した。
だって、恥ずかしい・・・もうおれダメだぁ。
「相葉ちゃん・・・本気なの?」
頭の上から松潤の驚いたような声。
もうどうにでもなれ!!
「ほんき!!」
「じゃあ・・・あの手紙も?」
「おれが書いて、出しました!!」
「・・・・」
松潤が黙っちゃった。
沈黙が怖い・・・・拒絶されたら、ホントに立ち直れない・・・。
「・・・相葉ちゃん、顔上げて?」
「・・・・いや」
「どうして?」
「恥ずかしいんだよっ!」
そして怖いんだよ、あなたの反応が!!
どうしても顔が上げられないおれの耳に松潤のため息が聞えた。
こわい、こわいよ・・・。
「・・・俺も相葉ちゃんの事好きだよ?だから顔、上げて?」
「わかってるよっ!どうせおれの事なんてすきだって・・・!え?す、すき!?」
今、好きって言った!?
うそ!?
びっくりして顔を上げると、またまたすごい近くに松潤の顔。
「聞いてた?俺も好きって言ったんだよ?」
「・・・うそ」
「嘘じゃねぇよ」
「だって・・・だって、だって!そんなのありえないもん!」
「現にあり得てんじゃん」
「だって・・・・おれ男だし」
「俺だって男だよ?」
「そうだけど・・・松潤モテるし、他に好きな人がいてもおかしくないし・・・」
「俺・・・、相葉ちゃんはニノの事が好きなんだと思ってた。」
「にの?にのは好きだけど、松潤とはちがうよ・・・」
「うん。でも、そう思ってたから、手紙見つけた時はびっくりして・・・。
もしかして俺の気持ちがバレて、嫌がらせされてんのかと思ってさ。そしたら、もう腹立って・・・」
「そ、そんな事しないよ!おれは・・・松潤が大好きで、でもそんな事言って嫌われたくないし・・・
でも、自分の気持ちがあふれ出しちゃいそうで。だから、ほんの少しでも、おれだって分からなくても良いから、気持ちを伝えたくて・・・」
ああ、だめだ。
涙が出そう。
松潤がおれの頬を撫でた。
その優しい仕草に耐え切れず、涙が流れた。
「その涙は、うれし涙だよな?」
「うん・・・。うん・・・・うぇ」
もうだめだぁ、止まんないよぉ・・・。
「うれし涙なら大歓迎だけど、そろそろ泣き止まないと顔が腫れるよ?」
「うっ・・・だってぇ・・・」
「しょうがねぇなぁ・・・」
そう言って、おれの頬に口付けて涙を拭ってくれた。
最後に唇にちゅっとしてくれたのが、本当にうれしくて。
「夢みたい・・・」
「現実だよ」
「うん・・・松潤だいすき」
「俺も・・・相葉ちゃんが好きだよ」
「えへへ・・・うれしい!!」
そう言って笑うと、松潤がぎゅってしてくれた。
幸せだなぁ・・・。
昨日までのおれがうそみたい。
好きな人のひと言でこんなにも世界が変わるんだ。
でもさ・・・松潤ってば、よくおれの手紙分かったと思わない?
気になったから本人に聞いてみた。
そしたらね・・・・。
「相葉ちゃんの字が分からないわけないじゃん」だって!!
もう、おれってば愛されちゃってるみたい!!
え?手紙になんて書いたかって?
ないしょ!!
ごめんね?でも、おれと松潤のひみつ。
くふふ・・・松潤だいすき!!
これからもずっと一緒にいてね?
おわり
その人は、俺と同じグループで一緒に仕事してる人。
いつも嵐のこと、仕事の事を一番に考えている人。
だから、おれの事なんて全然眼中にない感じ。
好きになったきっかけ?
わすれちゃった。
とにかく、気付いた時には大好きだったの!!
誰かって?
えっとね・・・・。
「相葉ちゃん、何やってんの?」
「まっ、松潤!!なんでもないよっ!」
「そ?さっきから呼んでんのに、来ないからさ・・・」
「ごめんっ、考え事してた・・・」
「へぇ。めずらしい事もあるもんだね?」
「もうっ!俺だって考え事くらいするんだよっ」
「あはは、ごめん。撮影始まるから支度しな?」
「はぁい・・・」
後ろ姿を見つめてため息を吐く。
今のがね、俺の好きな人・・・松本潤。
今だって、松潤のこと考えてたら急に話しかけてくるから心臓止まるかと思った。
告白?
むりむり!!
だって、おれ男だよ?しかも仕事仲間・・・。
絶対むりだもん・・・。
いつもなら、思い立ったら即実行がおれの持ち味?なんだけど・・・・。
断られたら、おれ立ち直れないし、その後普通に接する事も出来なくなっちゃうよ・・・。
だから、今みたいに冗談言い合えて、楽しく仕事して、信頼できる仲間でいいんだ・・・なんて。
でもね?
俺の気持ち、知って欲しいって言うのも、もちろんあるんだ。
今まで誰にも言ってない気持ち。
でも、直接言う勇気は全くなくて・・・。
だから、ちょっとだけ出した勇気で、おれは手紙を書いた。
当たり前の話だけど、松潤はすっごい人気者でしょ?
だから、ファンレターもいっぱいもらってる。
勇気のない俺は、その中に自分の気持ちを紛れ込ませた。
きっとおれとは気付かないだろうけど、でも目は通してくれる。
ファンの子の1人としてしか、認識されないかもしれないけど、その気持ちは彼に一応届くでしょ?
全然意味ないじゃんって思ったでしょ?
おれだって思うもん。
だけどね、それでもちょっとだけ心が落ち着いたんだ。
自己満足ってやつだけど。
おれって、こんなに乙女チックだったんだなって、思うよ。
少しでもおれの気持ちが彼に届きますように・・・。
*****
手紙を出してから何日か後、楽屋でにのとゲームしてたら、他の仕事で遅れてた松潤が
突然おれのところまで来ると目の前に立ちはだかった。
「松潤?・・・どうしたの?」
なんか不機嫌そう・・・。
「ちょっと、潤君!!画面見えないんですけど!」
にのが顔をしかめた。
そんなにのに、目を向けることなく松潤は無言でおれを見ていた。
「・・・あの・・・・うわっ」
突然腕を掴まれて立たされると、そのまま楽屋の外へと引っ張り出される。
「ちょっ!相葉さんっ!?潤君!?」
にのが慌てた声を出してるけど、松潤はやっぱり見向きもしなかった。
なに、なに、なに!?
おれ、なんかした?
人目につかないところまで来ると、壁に追い込まれ、ようやく離された。
掴まれた腕が痛い・・・。
松潤は何も言わない。
「松潤?どうし・・・」
「お前さ・・・ふざけてんの?」
「え?」
松潤の顔、すっごい怖い・・・怒ってる・・・でも、なんで?
なんの事だか分からないおれは、ただ松潤を見つめる事しかできなかった。
「・・・何か言えよ」
普段よりも低い声。
「あの・・・おれ、なんかしたのかな?」
「・・・・からかってんの?ふざけんなっ!!」
松潤が壁を思いっきり叩いた。
こわいっ!!
おれは思わず目をつぶった。
「なぁ?何で?」
落ち着いた松潤の声に目を開けたら、思ったよりも顔が近くて、おれの心臓は爆発しそうに高鳴った。
でも、松潤の顔が悲しそうで・・・・。
「まつじゅん・・・・?」
「何であんな事すんの?嫌がらせ?俺の事、そんなに嫌いなわけ?」
「えっ!」
何言ってんの!?
おれは松潤のことが好きなのに、どうして嫌いなんて・・・・。
「そんならさぁ、口で言ってくんない?なにもあんなやり方しなくてもいいじゃん・・・」
下を向いてしまった松潤。
こんな時、自分の頭の悪さを本当に憎いと思う。
おれは一体何をして、こんなにも彼を傷つけたのだろうか・・・。
「まつじゅん・・・ごめんね?よく分かんないけど・・・おれ松潤を傷つけたんだね?
ごめんね。でも、松潤のこと・・・・嫌いじゃないよ・・・」
だって、大好きなんだ。
「・・・じゃあさ、コレ・・・何?」
そう言って松潤がおれの前に差し出したのは・・・・おれの出した手紙!!
「なっ、なんで!?」
おれは咄嗟に手紙を奪い取った。
ブルーの封筒に、宛名は「松本 潤様」。
恐る恐る松潤を見ると、すっごい悲しそうな顔・・・。
「それ・・・相葉ちゃんの字だよな?」
「え・・・?」
なんで分かったの?
「俺宛で良いんだよな?」
「う、うん・・・」
「それのどこがふざけてないんだよ?ふざけてないとしたら、やっぱ嫌がらせ?」
「ちがうよ・・・」
どうしよう・・・・もうこうなったら、本当の気持ち言っちゃおうかな?
「あのね・・・」
「もう・・・いいわ」
「え?松潤?」
「ちょっとさ・・・しばらく相葉ちゃんとは話したくない」
そう言っておれから離れて歩き出そうとする。
おれは焦って松潤の腕にしがみついた。
「ちょっと待って!違うの。ホントに松潤のことが嫌いなわけじゃないの!っていうか、好きなの!!」
「え?」
松潤の動きが止まった。
「え?」
おれの動きも止まった。
ああっ!!お、おれ今なに言った?どさくさに紛れて、言っちゃったよね!?
「あ、あのね、違うの!違わないけど、違くて・・・・ああ!」
もう逃げ出したい!!
その場に座り込んで顔を隠した。
だって、恥ずかしい・・・もうおれダメだぁ。
「相葉ちゃん・・・本気なの?」
頭の上から松潤の驚いたような声。
もうどうにでもなれ!!
「ほんき!!」
「じゃあ・・・あの手紙も?」
「おれが書いて、出しました!!」
「・・・・」
松潤が黙っちゃった。
沈黙が怖い・・・・拒絶されたら、ホントに立ち直れない・・・。
「・・・相葉ちゃん、顔上げて?」
「・・・・いや」
「どうして?」
「恥ずかしいんだよっ!」
そして怖いんだよ、あなたの反応が!!
どうしても顔が上げられないおれの耳に松潤のため息が聞えた。
こわい、こわいよ・・・。
「・・・俺も相葉ちゃんの事好きだよ?だから顔、上げて?」
「わかってるよっ!どうせおれの事なんてすきだって・・・!え?す、すき!?」
今、好きって言った!?
うそ!?
びっくりして顔を上げると、またまたすごい近くに松潤の顔。
「聞いてた?俺も好きって言ったんだよ?」
「・・・うそ」
「嘘じゃねぇよ」
「だって・・・だって、だって!そんなのありえないもん!」
「現にあり得てんじゃん」
「だって・・・・おれ男だし」
「俺だって男だよ?」
「そうだけど・・・松潤モテるし、他に好きな人がいてもおかしくないし・・・」
「俺・・・、相葉ちゃんはニノの事が好きなんだと思ってた。」
「にの?にのは好きだけど、松潤とはちがうよ・・・」
「うん。でも、そう思ってたから、手紙見つけた時はびっくりして・・・。
もしかして俺の気持ちがバレて、嫌がらせされてんのかと思ってさ。そしたら、もう腹立って・・・」
「そ、そんな事しないよ!おれは・・・松潤が大好きで、でもそんな事言って嫌われたくないし・・・
でも、自分の気持ちがあふれ出しちゃいそうで。だから、ほんの少しでも、おれだって分からなくても良いから、気持ちを伝えたくて・・・」
ああ、だめだ。
涙が出そう。
松潤がおれの頬を撫でた。
その優しい仕草に耐え切れず、涙が流れた。
「その涙は、うれし涙だよな?」
「うん・・・。うん・・・・うぇ」
もうだめだぁ、止まんないよぉ・・・。
「うれし涙なら大歓迎だけど、そろそろ泣き止まないと顔が腫れるよ?」
「うっ・・・だってぇ・・・」
「しょうがねぇなぁ・・・」
そう言って、おれの頬に口付けて涙を拭ってくれた。
最後に唇にちゅっとしてくれたのが、本当にうれしくて。
「夢みたい・・・」
「現実だよ」
「うん・・・松潤だいすき」
「俺も・・・相葉ちゃんが好きだよ」
「えへへ・・・うれしい!!」
そう言って笑うと、松潤がぎゅってしてくれた。
幸せだなぁ・・・。
昨日までのおれがうそみたい。
好きな人のひと言でこんなにも世界が変わるんだ。
でもさ・・・松潤ってば、よくおれの手紙分かったと思わない?
気になったから本人に聞いてみた。
そしたらね・・・・。
「相葉ちゃんの字が分からないわけないじゃん」だって!!
もう、おれってば愛されちゃってるみたい!!
え?手紙になんて書いたかって?
ないしょ!!
ごめんね?でも、おれと松潤のひみつ。
くふふ・・・松潤だいすき!!
これからもずっと一緒にいてね?
おわり
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